経験や実績を他人に伝えるとき、ちょっと盛りたい誘惑は誰にでもあります。14年ちょいを凡そ15年間とか、定員を少し割っても満員御礼とか盛況など。
今一生氏もきっとそうだろう。Twitterのつぶやきにあまり煩いことは言いたくないが、それにしても「事実」と「記憶」と「記録」の整合性にだいぶ狂いがあるようだ。
一体、今一生氏はいつから何年間、何回どんな300人の当事者に調査/取材/出会った/相談に乗ったのか。また、ブログにある自己破産は家計を省みない過剰な当事者支援が原因ではない。
子ども 虐待防止策イベントは、増え続ける児童虐待から子どもたちを 救うために何ができるのか、虐待サバイバー、支援者、一般市民、政治家が一堂に会して議論する場を提供する。 9月の那覇市議会には「 児童虐待防止策の刷新について」陳情書を提出した。これは、スタッフの提案...
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