ある方から毎日新聞地方版のテキストをそのままコピペしたらしいスクショを受けとりました。今一生(こんいっしょう)氏が自ら「当事者固有の価値」を証明しようと試みた講演の記事。
2021年5月21日金曜日
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虐待サバイバーの声、議会に届け! るはずが……(再掲)
子ども 虐待防止策イベントは、増え続ける児童虐待から子どもたちを 救うために何ができるのか、虐待サバイバー、支援者、一般市民、政治家が一堂に会して議論する場を提供する。 9月の那覇市議会には「 児童虐待防止策の刷新について」陳情書を提出した。これは、スタッフの提案...
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10月、親権制度改革を求める今一生(こんいっしょう)氏が自身の古いのアイデアを「当事者から集めた新しいデータ云々」と偽り、ボランティアの名前で陳情したことを書いた。 11月は、今氏がディレクター兼講演者を務めた「子ども虐待防止策イベント in 沖縄 2020」の裏側をピンポイ...
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『 虐待サバイバーは弱者の中の最弱』と呼んで憚らない今一生氏が実は サバイバー思いなどではない ところ。複雑で深刻な原因によって重い精神疾患のある人、障害者年金や生活保護を受けている人たちの後ろめたい気持ち、優しさ、寂しさ、弱気や遠慮を良く分かった上で手玉に取っているから。 ...
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先の 「寄付金は誰のもの」 は新たな読者を呼び込んだ。 市民ボランティアを使って金を集めるのだから、厳しいチェックが入って当然だ。 数年来バラバラの様式で曖昧な報告を放置した今一生氏。市民ボランティアを盾にした恣意的な運用を疑われてもやむなし。信じ難いが会計報告のない開催地も...





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